やっぱり設定は難解そうですよね、
またいろんな単語がポンポンさり気なーく出ていたように思います(＾－＾；)
しかしご安心召されい！公式サイトに用語の説明が載っていたりするのですよ。
アニメを見終わった後はチェックチェックですね。こういう優しい公式は好きです(笑)
って、ここまで難解なのに不親切だったら泣くよねｗ

STORYに用語説明が載っています
→境界線上のホライゾン　公式サイト

さて、今回も時系列は前回を少し前後していただけでしたが、
スポットが当てられたのは、全快登場していなかった副会長の本多・正純でしたね。
名前だけ聞くと男のようにも見えるのですが女性なんですね。
なるほなるほど、｢襲名｣という言葉もありましたが、歴史のやり直しのためには
性別関係なく、名を継ぐことが普通なんでしょうね。
ただ彼女はその名前を結局襲名することはなかったんですね、
今もこの名前を使っているのは、やはり後悔と諦めきれない気持ちからでしょうか。
今回の話でもずっと彼女は迷っていましたよね。
いろんなものを犠牲にしてまで得ようとしたものですから、気持ちは痛いほどわかります。

しかし青雷亭の会話の流れがよくわからんかったのですが、
公式のあらすじを見てようやく理解。正純はトーリたちのクラスになじめてなかったんですね(＾－＾；)
それで彼らにもっと近づいてみようと、後悔通りの話が出たわけですか。
トーリにとっても、彼女にとっても後悔通りが彼の始まりであり、これからの彼女の始まりになりそうですよね。
もう2話にはなったのですが、この話は未だ始まっていないのかもしれません。
次の話からちょっとづつ動いてくるかな？三河の動きがおかしいですしね。

そしてトーリにもスポットが。告白前夜祭と称して幽霊退治をすようで。
怪異、と言ってましたが正純の言っていた公主隠しも、大まかに言えばそれにあたるのでしょうか。
しっかし神隠しは意味あるのかなー、それともただの事件なんでしょうか。
被害者とかに共通点とかあるのかもですね。聖連とかでっかい組織もあることですし、
聖譜通りに世界を動かすためなら何でもする可能性も然りですよね。

それにしてもトーリさんは変わらないなｗｗｗ
基本、彼の表情ってあのにんまり顔なんですよね。後は魂が抜けたような顔(笑)
なんにもできない、と言ってはいますけど、慕われてますよね～。やっぱりあの性格なのかな。
忠次との会話は意味深でしたね、｢お前はやっぱりそう思うのか？｣とはどういう意味でしょうか。
この辺りもホライゾンという女性に関係しているんでしょうね。
ていうか、もうあれだよね。ホライゾンの魂がP-01sに宿っていると考えるのが妥当ですよね！(笑)
今回自動人形の生まれも語られましたし、彼女がなんでもないキャラのわけがないｗ
トーリがP-01sを見つけた？か何かしたようですし、おそらくそういうことなんでしょう。

三河は何か企んでいそうですね、荷が三河からしか来ていなかったり、
注文もなかったようで。そして名古屋城でなんか作ってたのかな？？
なんかとんでもないことが動いている予感。大罪武装の話も出ましたし、それかな？
そういや大罪武装の意味はなんですかね？今でいう核兵器みたいなものでしょうか。
抑止力の１つになっているのかもですね。何にしても次回は盛り上がってくるのかなー、楽しみです。

しかし未だに名前が覚えられない件(笑)
こうやってキャラにスポットが当たると覚えやすいのですが、まさかみんなやるわけないしね。
おいおい覚えていきたいものですなぁ・・・せめて主要キャラぐらいは・・・
どの人たちが主要なのかわからんですが(ぁ

ではでは。