テガミバチREVERSE 第24話 決戦!ユウサリ中央
2011-03-20
第24話のあらすじ
進化したカベルネに心弾を放つラグたち。しかし隙間の見当たらないカベルネには全く歯が立たない。
ニッチも攻撃するが、カベルネの装甲にはびくともしなかった。途方にくれるラグたちを尻目に
とうとうカベルネがハチノスを急襲!半壊状態になってしまう。
ほくそ笑むロレンスだったが、ハチノスはもぬけの殻。そして・・・?
これ3期やるとして、なかなか大変なことになるんじゃないか・・・?
テガミバチREVERSE 第24話 決戦!ユウサリ中央 です。
進化したカベルネに心弾を放つラグたち。しかし隙間の見当たらないカベルネには全く歯が立たない。
ニッチも攻撃するが、カベルネの装甲にはびくともしなかった。途方にくれるラグたちを尻目に
とうとうカベルネがハチノスを急襲!半壊状態になってしまう。
ほくそ笑むロレンスだったが、ハチノスはもぬけの殻。そして・・・?
これ3期やるとして、なかなか大変なことになるんじゃないか・・・?
テガミバチREVERSE 第24話 決戦!ユウサリ中央 です。
原作未読者ではありますが、なんというか内容が薄い感じがひしひしとしますねぇ。
友人曰く、本当に残念な改変ということですし、原作もまだ終わっていないということは
今後の展開もアニメ化する可能性はあるわけで、この改変が以後の展開に悪影響を及ぼしそうで怖いところです。
しっかしカベルネ反則気味ですね(;−−)
確かに摩訶が氷漬けにして封印するのもうなづける強さですね。
こんなのが横行していたら、人間絶滅してる可能性大でしょうし・・・
前回のステーキの様子がおかしかったのは、隙間の匂いがなかったせいなんですね。
ニッチが攻撃しても傷がつけられない硬さですし、
誰かの心がある限り再生されるんじゃたまったもんじゃないですね(;−−)
それにしても、シグナルたちが裏切っていたわけではなかったのは驚いた。
何が驚いたって、あの説明じゃサンダーランドたちは結局リバースの一員だったのか
違うのかがはっきりしてないからです。あやふやにされて驚いた。
まぁハチノスに連れて来れるのだから、多分一員なんだろうけども・・・
あんな雰囲気を出しておいて、結局こんなのかい;と少し残念です。
でも摩訶とニッチ姉の再びの登場はうれしかったかな。
怪獣大決戦になってましたけど(笑)
でもあんまし役に立ってなかったような;これは確実に改変なんだろうなぁと思いました。
ロイドはやっぱりブルー・ノーツ・ブルースに向かっていたのですね。
本当によく連れて来れたもんですね、ニッチ姉も少しは丸くなった(だろう)と思いますが(^−^;)
でも姉妹の攻撃で活路が見出せたのは、結構熱い展開だったと思います。
久々のニッチ大活躍で僕は歓喜です!迷っているラグを励ましたりと、本当によく動いてたよね。
そしてラグにお礼を言われて照れるニッチ。最高でした(笑)
しかしラグは少し迷いすぎ、というか引っ張りすぎでしょう。
あれじゃラグ株が暴落しちゃうぞwww 彼は泣き虫だけれどそこまで弱い子じゃないと思います。
前回で吹っ切ったと思ったら、また今回も迷っていましたね。やりすぎでないかなー。
まぁ確かに本当に捜し求めていた人が、もういないとなったら相当に辛いとは思いますが・・・
最後はノワールと心弾を撃つシーンになりましたが、そこまでが変に長かったような感じですね。
ちょいとテンポが良くなかった気がします。
そしてニッチたちの作った隙間に心が響いて破裂したカベルネ。
でも全部壊れたわけじゃなかったですね、確実に生存フラグじゃないかwww
ロレンスがまさか自分を犠牲にするとは思わなかったですねー!
そういうことをするタイプだとは思わなかった・・・
むしろ精霊になれなかった者たちの子供でも放り出しそうな男ですからね。
それだけ人工太陽に憎しみを抱いているということなんでしょうね。
心を食われているというのに、ロレンスの顔は狂喜じみていました。
ある意味、既に彼の心は壊れていたのかもしれませんね・・・
そして隙間のない甲殻に、羽まで再生しまったカベルネ。
次回はどうやってこれを打破するんでしょうか・・・
そもそもカベルネで人工太陽を落とせるものなんですかね?
人工太陽が心を食らっているということ以外、まだロクにわかっていないので
想像できないんですよねー。またモヤモヤした終わりになるのかなぁ(;−−)
終わりよければすべて良しという言葉があるように、締めはしっかりとやってほしいものですね。
ではでは
友人曰く、本当に残念な改変ということですし、原作もまだ終わっていないということは
今後の展開もアニメ化する可能性はあるわけで、この改変が以後の展開に悪影響を及ぼしそうで怖いところです。
しっかしカベルネ反則気味ですね(;−−)
確かに摩訶が氷漬けにして封印するのもうなづける強さですね。
こんなのが横行していたら、人間絶滅してる可能性大でしょうし・・・
前回のステーキの様子がおかしかったのは、隙間の匂いがなかったせいなんですね。
ニッチが攻撃しても傷がつけられない硬さですし、
誰かの心がある限り再生されるんじゃたまったもんじゃないですね(;−−)
それにしても、シグナルたちが裏切っていたわけではなかったのは驚いた。
何が驚いたって、あの説明じゃサンダーランドたちは結局リバースの一員だったのか
違うのかがはっきりしてないからです。あやふやにされて驚いた。
まぁハチノスに連れて来れるのだから、多分一員なんだろうけども・・・
あんな雰囲気を出しておいて、結局こんなのかい;と少し残念です。
でも摩訶とニッチ姉の再びの登場はうれしかったかな。
怪獣大決戦になってましたけど(笑)
でもあんまし役に立ってなかったような;これは確実に改変なんだろうなぁと思いました。
ロイドはやっぱりブルー・ノーツ・ブルースに向かっていたのですね。
本当によく連れて来れたもんですね、ニッチ姉も少しは丸くなった(だろう)と思いますが(^−^;)
でも姉妹の攻撃で活路が見出せたのは、結構熱い展開だったと思います。
久々のニッチ大活躍で僕は歓喜です!迷っているラグを励ましたりと、本当によく動いてたよね。
そしてラグにお礼を言われて照れるニッチ。最高でした(笑)
しかしラグは少し迷いすぎ、というか引っ張りすぎでしょう。
あれじゃラグ株が暴落しちゃうぞwww 彼は泣き虫だけれどそこまで弱い子じゃないと思います。
前回で吹っ切ったと思ったら、また今回も迷っていましたね。やりすぎでないかなー。
まぁ確かに本当に捜し求めていた人が、もういないとなったら相当に辛いとは思いますが・・・
最後はノワールと心弾を撃つシーンになりましたが、そこまでが変に長かったような感じですね。
ちょいとテンポが良くなかった気がします。
そしてニッチたちの作った隙間に心が響いて破裂したカベルネ。
でも全部壊れたわけじゃなかったですね、確実に生存フラグじゃないかwww
ロレンスがまさか自分を犠牲にするとは思わなかったですねー!
そういうことをするタイプだとは思わなかった・・・
むしろ精霊になれなかった者たちの子供でも放り出しそうな男ですからね。
それだけ人工太陽に憎しみを抱いているということなんでしょうね。
心を食われているというのに、ロレンスの顔は狂喜じみていました。
ある意味、既に彼の心は壊れていたのかもしれませんね・・・
そして隙間のない甲殻に、羽まで再生しまったカベルネ。
次回はどうやってこれを打破するんでしょうか・・・
そもそもカベルネで人工太陽を落とせるものなんですかね?
人工太陽が心を食らっているということ以外、まだロクにわかっていないので
想像できないんですよねー。またモヤモヤした終わりになるのかなぁ(;−−)
終わりよければすべて良しという言葉があるように、締めはしっかりとやってほしいものですね。
ではでは
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