Fate/Zero 第3話 「冬木の地」 感想
2011-10-16
いきなりのアサシン殺害(という言い方で良いのかな?)という展開で、
切嗣の好敵手となるのではと思っていた綺礼は一体どうなるのかと思っていたのです。
まさかこれが作戦だったとは!
どうやら自分以外の英霊の素性というのは、他の参加者には分からないみたいですね。
だからアサシンが複数いるという事実は、綺礼しか知り得ない情報。
アサシンが殺られ、綺礼はレースから退いたと誰もが思ったところで、
闇討ちするという事なんですね。
まさしく闇に紛れたわけで、「暗殺者」の性質をフルに生かした作戦ですよ。
切嗣がどこまでこの作戦の裏を読めるのか。
それが実に気になります。
ちゃんと裏がある事が分かるようになっているとは思うのですよね。
アサシンというのは、闇に紛れてターゲットの虚を突いて、仕事を成すのが生業です。
それなのに、いくら宵闇の中とはいえ「敵地」に正面から堂々と乗り込むのはやはり納得いきかねる。
そんな点に気付ければ、「アサシン殺害」の裏が読めるのかもしれませんね。
んで、気になるのは「この事をどこまで時臣は知っていたのか」です。
もちろん綺礼と「共闘」関係である時臣は知っていたと考えるのがシンプルです。
でも、アサシンが実は複数いることを知らなかったら?
この作戦の”表向きの”意図が、上記の私の思う事以外にあるとしたら…。
例えば、「時臣の英霊の圧倒的な実力を他の参加者に見せつけるため」なんていう
建前が存在していたら…。
その為に、綺礼が犠牲になると時臣に進言すれば彼はその言葉を真に受ける気がするのです。
共闘関係を結んではいるものの、時臣と綺礼の力関係は平等では無いですからね。
まぁ、そんな事は無いでしょうけれど、だとしたら面白いなぁと。
この場合時臣は綺礼がホントに敗退していると思っている訳ですからね。
兎にも角にも今後、とても面白い心理戦・頭脳戦が展開されるのではという期待感を
持たせてくれるものでした。
(この例え、自分で書いといてなんですが結構無理があります。
時臣が綺礼を敗退させてまで、自分の英霊の力を誇示する利点が見られないからです。
そんな事するくらいならば、綺礼をずっと生かしていた方が時臣にとっては得ですからね。)
さてさて。
アイリスフィールさんに関して少しだけ。
聖杯戦争の為に産み落とされ、聖杯戦争の為に死ぬ運命。
なんとも悲壮感溢れる女性だと思っていたら、ホムンクルスなんですね(汗
公式見てビックリしました。
この世界観でのホムンクルスというのが、どういった定義なのかは分かりませんけれど、
人間の女性と同じと考えて差支えないのだと思えます。
そんな彼女。
そりゃ生まれてからずっと城に軟禁されますよね。
初めて訪れた城以外の場所。
初めて見た風景。
そのすべてが新鮮で、掛け替えのない風景に見えるのでしょうね。
凄く切ないシーンでした。
切なさをより一層引き立たせていたのが、英霊の設定ですね。
この世に顕現する前に、一通りの常識を”インプット”されるという事で、
セイバーは非常に落ち着いていました。
それが非常に切なさを煽るんですよね。
ここでセイバーも一緒になってはしゃいでいたら、楽しげなシーンになったのでしょうけれど、
彼女は終始冷静でしたから。
この戦争の最中、死を迎える運命だというアイリスフィールさん。
それでも今を精一杯楽しもうとする姿勢には胸を打たれます。
だから切嗣さん。
協力者らしき女性とキスとかしてないでぇ。
<晶>
物語はそこまで進んでいない感じではあるのですが、
次はどうなるんだ!?という感じで、引きがやっぱりこの作品は上手いですよね。
ついに甲冑に身を纏ったセイバー。ランサーとどういったバトルを繰り広げていくのか、
次回も楽しみです。まさかいきなりここでやられたりもしないでしょうしねw
やはりアサシンはやられていなかったのですね。
これに気付いたマスターは一体何人いることやら。少なくとも怪しいとは思っても、
アサシンの特殊能力自体にはたどり着けそうにないですよね。
切嗣もマスターが綺礼と知ったからこそ、念を入れた感じでもあったと思います。
またライダーなどは、別に死んでいようが生きていようが知ったことではないという
豪胆さを見せていましたね。向かって来る者は叩き切るのみ!なんかかっこいいじゃないですか。
ウェイバーにしてみれば、無策で突っ込むこと自体が恐怖でしかないのでしょうが、
いつかイスカンダルのような心の余裕を身につけていくのでしょうか。
しかし王は王でも、アーチャーは時臣ですら手を焼いていそうですね。
単独行動スキル、などというものがあるのですね。セイバーにも騎乗というスキルがあり、
そういえばアサシンも気配遮断のスキルがある、と語られていましたっけ。
他のサーヴァントにも何かあるんでしょうね、そういうのが明かされるのもまた1つの楽しみですよねw
ギルガメッシュは時臣に飽きたら、いつでも裏切りそうなものなんですが、
令呪を持っていても、例えば超遠距離から攻撃されたらお終いのような気もします。
このアーチャーの動きは要注意になりそうですね。マスターの資格を持ってさえいれば、
召喚した英霊でなくても、他の英霊と協力して聖杯を手に入れる、なんてこともできそうです。
そういえばマスターがやられてしまったら、それと同時にサーヴァントも消えるんですかね?
だったら易々と裏切ることは無理なのか・・・他のマスターから魔力供給とかすれば大丈夫なのかな?
切嗣はアイリと別行動で、相棒の舞弥とキス・・・っておいおい(汗)
でもワルサーに相談するスピードが衰えていたり、というのは
切嗣が幸せな時間を過ごした結果でもあるのですよね。
それが切嗣には嬉しくもあり、そして志半ばで力を失いかねないことに寂しくもあり。
世界の幸せ、とでも言えばいいのでしょうか、それを求めているのに自分の幸せは求めてはいけない。
それがまたなんとも辛い形ですよね。そしてアイリを最後には失ってしまう。
イリヤを抱くことに抵抗を感じていた切嗣ですが、その理由もなんとなく察せられるというものです。
でもアイリはそれをわかっているんですよね。だから納得している。
まぁ本当は寂しいでしょうし、一緒に町を見て回りたかったのでしょうが、
そんな思いが彼を苦しめるのがわかっているから我慢する。我慢できるのでしょうね。
愛ですね、愛。彼女は本当に強い女性だと思います。
初めての外の世界、外の街、外の景色。そして最後になるものたち。
せっかく来たのだから楽しまないと、という彼女の言葉はまた違って聞こえてきますよね。
さて次回はランサーとの戦いになると思われますが、
相手は2つの槍を構えていましたよね、元となった歴史上の人物、もしくは神話の人物は誰なのかな?
ライダーがその人物の装備していた武具などが宝具となる、といったようなことを言ってましたし、
そこからマスターに相手の正体がバレる事もあるのでしょうね。
その英霊の特性がわかれば対処もしやすいでしょうし、そういった情報戦、
知略もこの作品の見所になっていくでしょうか。ますますアサシン向きだな、こういうの(^-^;)
なんにしても次回も楽しみですね!
ではでは。
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コメント
※ネタバレ厳禁でお願いします。色んなブロガー様のところへトラックバックを送信していたら、すぐさまトラックバック返しが着ててビックリ!
ちょうどいいので、早速コメント書き書きでございますw
カニさんへ
アサシンさんが続々と姿を現すシーンは私も大変驚かされました!
というか、思わず吹きましたww
クラス「アサシン」らしい特殊能力だとは思いますが、アサシンさんが実は複数で1つだという事はさすがに時臣も知ってるんじゃないかなぁと思ってます。
おそらく、綺礼さんのサーヴァントが他のマスターたちを退場させていく様をゆったりと見物しようとしてるんじゃないでしょうか(´ω`)
もし綺礼さんが時臣を裏切るような事があれば(というか、裏切りそうな雰囲気全開ですがw)、油断しきったタイミングを見計らってるのかもしれませんね~。
またアイリについてですが、言葉の節々から滲み出る切なさに胸打たれましたよ…
生まれながらにして運命が決まってるって、とても辛いですよね(>_<)
それでも今を精一杯楽しみ、切嗣さんと共に誰もが幸せを感じ取れる世界を創り上げようよする彼女は強い心を持った人なんだなぁと感じました。
聖杯を勝ち取っても自分は死ぬ運命だと分かっていながらそこまで行動できるなんて、ステキすぎますよ。。。
そんな彼女だからこそセイバーも背中を預けられるんじゃないだろうかと思いつつ、次回も楽しみにしながら待つことにします(´∇`)
晶さんへ
>そういえばマスターがやられてしまったら、それと同時にサーヴァントも消えるんですかね?
ずっと前にウィキ先生を流し読みしただけなので間違ってるかもですが、マスターがやられてしまうとそのサーヴァントも消えてしまうようですね~。
でも、やられた瞬間に消えるんじゃなくて、少しタイムラグがあるらしいです。
確かマスターを通して現界時に消費される魔力が供給されるから、その魔力が尽きるまでは存在できるんじゃなかったっけ。
そういった理由があるので、アーチャーは時臣がどれだけ疎ましい存在になっても裏切る事はないんじゃないかなぁと…
でも、この両者は性格的に後々軋轢が生じてしまいそうですよねw
お互いにプライド高く、傲慢な人物のようですから(^-^;)
それにしても、切嗣さんははたして幸せを心の底からかみ締められる日が来るんでしょうかね?
辛い時は素直に誰かを頼ったっていいのに、というかそうするべきなのに、今回の話を観ていると色々と誰にも話せず抱え込んでいるような気がします。
アイリ&セイバーのパートと切嗣さんパートの温度差が凄まじくて、観てて心苦しかったですし…
きっとアイリを悲しませないために何も話さないんでしょうけど、そういうのってなんか悲しいですよね。
アイリと絆が生まれてきたっぽいセイバーが、切嗣さんを救う架け橋にもなってくれたらいいのですが。。。
せっかくの共同記事ですので、お二方にそれぞれ違う内容のコメントを書いてみましたw
その代償としてありえないぐらい長文になってしまってますけど、許してくださいね(何
ではでは~。
>Plutorさん
Plutorさん、こんにちは。
カニです。初めまして。
コメントありがとうございます~!
> カニさんへ
>
> アサシンさんが続々と姿を現すシーンは私も大変驚かされました!
> というか、思わず吹きましたww
> クラス「アサシン」らしい特殊能力だとは思いますが、アサシンさんが実は複数で1つだという事はさすがに時臣も知ってるんじゃないかなぁと思ってます。
> おそらく、綺礼さんのサーヴァントが他のマスターたちを退場させていく様をゆったりと見物しようとしてるんじゃないでしょうか(´ω`)
> もし綺礼さんが時臣を裏切るような事があれば(というか、裏切りそうな雰囲気全開ですがw)、油断しきったタイミングを見計らってるのかもしれませんね~。
本当に驚きましたw
アサシン居すぎだろうと思いましたもの。
時臣の件ですが、そうですね。全て知っているものと思います。
でも、Plutorさんの仰るように綺礼が裏切りそうな雰囲気をぷんぷんさせていますので、
既にその為の布石を打っていても面白いかなと考えて記事にしちゃいましたw
> またアイリについてですが、言葉の節々から滲み出る切なさに胸打たれましたよ…
> 生まれながらにして運命が決まってるって、とても辛いですよね(>_<)
> それでも今を精一杯楽しみ、切嗣さんと共に誰もが幸せを感じ取れる世界を創り上げようよする彼女は強い心を持った人なんだなぁと感じました。
> 聖杯を勝ち取っても自分は死ぬ運命だと分かっていながらそこまで行動できるなんて、ステキすぎますよ。。。
> そんな彼女だからこそセイバーも背中を預けられるんじゃないだろうかと思いつつ、次回も楽しみにしながら待つことにします(´∇`)
全くですね。
本当に気丈な心を持った女性だと思います。
今回英霊にも明確な意思があって、マスターに背いた言動を見せる事も出来ると分かりました。
(これはマスターや英霊自身の力量によるのでしょうけれど)
そんな中、セイバーは自分のマスターでは無いアイリさんに仕えているという点を考えるに、
彼女への強固な信頼・絆というものが透けて見えるような気がします。
ではでは。
後程晶さんもコメント返してくれるかもですので、
その際はまたご訪問頂けると幸いです。
コメントありがとうございました。
>Plutorさん
ああ、やっぱりそうでしたか。記憶が曖昧でどうだったかなーと思っていました。
まぁアーチャーが裏切る可能性は0ではなさそうですしね、
仮に他のマスターが魔力供給をできたりするのであれば、その問題は解決ですし・・・
どうやって時臣が令呪が切れた時に彼をたしなめるだけのメリットを提示するか。
この二人の動きは今後に大きくかかわってきそうですね。
>切嗣さんははたして幸せを心の底からかみ締められる日が来るんでしょうかね?
この辺りは話が進まないとなんとも言えないですが、
もしかしたら切嗣はもう幸せをかみ締めた、と感じているのかもしれません。
アイリと出会って、イリヤという子供まで授かって自分の手で抱くことができた。
だからそれでいい。でもやっぱりそれが残っているんですよね。だからちょっとだけ弱音が出た。
どのみち、切嗣もアイリもお互いを案じているのは確かなはずですから、
また何かしらのイベントはあるでしょう。それに期待したいですね。
わざわざ二人に向けてのコメントありがとう&お疲れ様です(^-^;)
こうしたコメントも新鮮で面白いですねー、またお時間のあるときにでもお願いします(笑)
ではでは。
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